LED照明を利用するメリットと上手な活用方法とは


LED照明はいつごろから使われているの?

LEDとはLight Emitting Diodeの略で、光る半導体を意味します。黄緑、赤、橙色のLEDは、1950年ころからインジゲーターといった表示用ライトとして使用されていました。1996年ごろ白色に光るLEDが完成すると、照明用として利用されるようになり、省エネ効果から各家庭で急速に使われるようになったのです。

LED照明の特徴は、可視光を効率よく得ることができること、寿命が長い事、紫外線で商品を退色させたり、赤外線の熱により物に与えるダメージを減らすことができるなどです。他にも少ない消費電力で明るさが得られたり、低温でも瞬時に点灯したり、環境に負荷をかける水銀や鉛といった物質を含まない点もメリットです。長寿命で消費電力が少なくて済むエコなLED照明は、これからますます需要が増えると考えられています。

LED電球を上手に利用する方法

LED電球の寿命は、とても長いと言われています。1日8時間白熱電球を使用した場合、125から250日持つのに対し、LED電球は、1日8時間点灯で13から17年ももつのです。稀にLED電球が突然つかなくなってしまうという現象が起こりますが、その場合、故障であることが考えられます。よくあるパターンとしては、明るさを変えられる調光機能がついた照明器具に、調光器非対応LEDを使用してしまうというものです。同じように、センサーにより自動的に点滅させる機能を持つ器具に、対応していないLED照明を使用するのも故障の原因となります。他にもLEDは、湿気や熱に弱いといった特徴をもっています。熱や湿気の多い場所でLED電球を使用する場合は、密閉器具に対応しているLED電球を選ぶようにしましょう。安全に長くLED照明を使用したいのであれば、照明器具や環境に合ったLED電球を選ぶことが大切です。

ledパネルとは、ledで表示面を光らせたポスターフレームです。視認性が高く強くアピールできるため、飲食店の店先の看板や、街頭の手持ち看板などに利用されています。